サービス導入までの流れを教えてください

お申込み後、オンライン会議を使用して初回訪問ヒアリングを行います。続けて1か月間に2時間×2回のオンラインミーティングを実施し、その後に本契約の継続をご判断いただけます。
※訪問希望の場合には訪問費用を頂戴いたします。

サブスクリプション料金以外に費用はかかりますか?

基本的にサブスク契約では月額料金が上限となります。ただし、「効果を早めたい・いつまでに仕上げてほしい」などの場合には、SPOT支援を行います。その場合は個別にお見積りします。また、事務長のスキルや状況によっては外注や職員増員のご提案を差し上げることがあります。

サービスに効果がなかった場合、返金してもらえますか?

サービス提供済み分についての返金はいたしかねます。育成とフォローが中心のサービスですので、事前に内容や事例をご確認いただいた上でお申込みください。

チャットサポートはどのように利用できますか?

週1件までのご質問に対して、48時間以内にご返信差し上げる形でサポートいたします。

どのようなクリニックがこのサービスに向いていますか?

院長がバックオフィス業務を抱えている無床診療所や、事務長育成を内製化したいと考えているクリニックに最適です。人手やノウハウが不足しているケースでも、当社が伴走支援します。

実際にどのような成果が出ていますか?

・例えば支援先Sでは、単月の保険点数が46万点→135万点に、単月の内視鏡件数が105件→249件、組織拡大の実績としては職員数も14人→31人と大きく成長しています(2022年~2024年)

・人材不足のクリニックにおいては、SPOTの緊急求人サービスをご利用いただき、1年間の求人応募が10数件だったところから、6ヵ月で100件の応募を獲得。

・先代から継承したクリニック内の院内LANのネットワーク障害対応。専門の会社でも改善できなかった、複数会社による複雑なLANを解読し障害を改善。

オンラインだけの支援も可能ですか?

はい、定期的なオンラインミーティングとチャットを活用した支援がベースです。訪問も必要に応じて対応可能です(訪問費用は別途ご負担)。

どのような業務を事務長に担ってもらう想定ですか?

総務・人事・会計・業者対応・シフト管理など多岐にわたります。結果的に、院長の負担を軽減し、院長のストレスを軽減し、院長のやるべきことに集中できる環境を作り、現場と経営の橋渡し役を担う存在として育成します。